こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの糸井嘉男外野手(33)が20日のソフトバンク11回戦(ヤフオクD)でプロ野球279人目となる通算1000安打を達成した。糸井は初回の第1打席、1死二塁の場面でソフトバンク先発の中田が投じた2球目のストレートをレフト前にクリーンヒット。プロ12年目にして大台の数字に到達。一塁ベース上で花束を受け取り、スタンドからは拍手が送られた。03年に投手としてプロ入りした糸井の初安打は日本ハムに所属していた07年9月10日、ロッテ19回戦で5回に高木晃次から右前打を放って記録した。(ソースはスポニチアネックス)
サッと決められて良かったです。糸井、おめでとう!
しかし、初安打が高木だったとは…
元・阪急の投手から始まった歴史が、オリックスで節目を迎えるってのも、
何か、感慨深いものを感じますね。
しかし、初安打が高木だったとは…
元・阪急の投手から始まった歴史が、オリックスで節目を迎えるってのも、
何か、感慨深いものを感じますね。
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!