こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
１９日のソフトバンク―オリックス戦で、振り逃げで打者が三塁まで進む珍事があった。７回、オリックスの攻撃。２死ランナーなしで打席は駿太。カウント１ボール２ストライクで五十嵐のワンバウンドになるボールをスイング。ボールは球審の体に当たり後ろに大きくそれ、捕手の高谷はボールを見失った。そのボールはバックネットに設置された看板の上で静止しており、五十嵐が叫びながら指差して、ようやくボールを見つけたころには駿太は三塁へ進んでいた。工藤監督は激しく抗議したが認められず、インプレーとして、２死三塁で試合は再開された。（ソースはスポニチアネックス）
コレ、ほんま大珍事やったね。
駿太のナイスランはもちろん素晴らしかったんですが、
あのときの五十嵐の鬼の形相がなんとも…（笑）
ただ、このチャンスは活かせなかったんで、
こういうもらったチャンスは確実に生かせるようにしていきたいですね。
駿太のナイスランはもちろん素晴らしかったんですが、
あのときの五十嵐の鬼の形相がなんとも…（笑）
ただ、このチャンスは活かせなかったんで、
こういうもらったチャンスは確実に生かせるようにしていきたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
