こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
海外FA権を行使してメジャーを目指すオリックス・平野がファンフェスタに参加し、お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長をまねたダンスを披露した。
「ファンの方に喜んでもらえたなら良かった。まだ全く何も決まっていないので何とも言いようがないけど『頑張ってください』という声はすごくうれしかった」とほほ笑んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】平野が「にゃんこスター」を完コピ「喜んでもらえたなら…」
平野には、こういう明るさをメジャーでも出していってほしいですね。
しっかし、本当に決まってほしいと思う一方で、来年のブルペンリーダーとかその辺りは心配。平野の鋼メンタルに救われてきた、引っ張られてきた、ってのが現実だと思いますしね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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2010年の転向以来、8年で500試合近く投げ、ブルペンを支えてくれました。
今年は“炎上”、”劇場”も多く、(生え抜きの功労者だから打たれてもいいという事は全くないので)、正直イライラもしましたが、
それでも、勝ちパターンやそれに準ずる試合で、約60試合投げてくれました。
来季は”物理的”にも大きな穴があく事になります。
カラシティー(決まっていませんが)、K-鈴木、佐藤達也・比嘉の復活などなどに期待しますが、
福良が近藤、黒木(今季も相当酷使しました)を使い潰しはしないかと、真剣に心配しています。
本気で山本抑えとかも言い出しかねませんし・・・・・。
ニシモトユキオさん
コメントありがとうございます!
今年はWBCで一度大きなピークを作ってしまいましたから、かなり大変だったと思います。そんな中でもセーブはきちんと稼ぎましたからね。責務は十分に果たしたと私個人は思っています。衰えも見えたとはいえ、精神的な柱ですからね…。リリーフ陣には試練ですよね。
酷使の件に関しては、言うても去年よりは全然マシやったと思いますけどね。むしろ、近藤あたりは登板間隔が「空いたとき」の方がよう打たれている印象があったぐらいですけどね。
ただ、黒木に関してはオールスターに「出れた」ことが逆に作用して、疲れを抜く機会がなくなってしまって一気に調子が落ちてしまった感じでしたね。今年に関しては首脳陣がもっと配慮してあげないといけなかったかなと思います。
山本抑え、正直ないと思いますけどね。あのスピードで高卒1年目にしてすでに5イニングはしっかり投げれてるわけですし、いくらなんでもそこまでアホではないかと…(苦笑)