こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
年俸1000万円の超優良助っ人、オリックスのフランシスコ・カラバイヨ内野手(31)が、インセンティブ契約をクリアし、約2000万円の“ボーナス”を手にすることが濃厚になった。球団関係者が11日、「このままいけば、楽にクリアするでしょう」と明かした。締めて3000万円…。それでも、まだ安い!?“41億円補強”を行いながら借金10の最下位に沈むチームの、救世主となった格安助っ人。4月9日に、ブランコ、ヘルマンの故障離脱で1軍登録されると、面白いように打ちまくった。規定打席には足りていないが、打率・356(87打数31安打)、6本塁打(リーグ7位)、20打点(同8位)と文句なしの結果を残している。独立リーグ時代(2009~10年、13~14年)に日本語をマスター。日常会話には何の不便もない。通訳いらず…どころか、逆にブランコ、ディクソン、バリントンらの通訳だって可能だ。彼らがお立ち台に上るとき、カラバイヨ通訳が実現すれば盛り上がること間違いなし。ぜひご一考を。(ソースはサンスポ)
カラバイヨ、もはや欠かせなくなってきたわね。
チームのムードメイクにも一役買ってるし、サイコーやわ。
ほんま、キャンプのときの「入団」当落線上やったのがウソのようだ…
…それにしても、カラバイヨ通訳、確かにおもろいかもね(笑)
チームのムードメイクにも一役買ってるし、サイコーやわ。
ほんま、キャンプのときの「入団」当落線上やったのがウソのようだ…
…それにしても、カラバイヨ通訳、確かにおもろいかもね(笑)
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!