オリックス吉田正、6日のソフトバンク戦帯同へ でん部膿瘍から回復<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・吉田正尚外野手(24)が戦線離脱を免れた。

でん部膿瘍(のうよう)のため、3日からの日本ハム2連戦(札幌D)を欠場。札幌市内の病院ででん部の膿みを除去していたため、回復具合が心配されたが、6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に帯同することが決まった。

今季は腰痛から7月に1軍昇格し、ここまで62試合で打率3割1分1厘、12本塁打、38打点。代打起用を含め、福良監督は「行けるということだから」と説明した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】吉田、6日のソフトバンク戦帯同へ でん部膿瘍から回復

うーん…。いつも思うんですけどこの福良監督の「行けるということだから」っていう、自分の目を通して見てない感じ、なんとかならんのですかね。

結局、こういう姿勢が無理を生んで、慢性的なコンディション不良とか悪循環に入るんだと思うんですよね。休ませるならそこはビシッと、言ってもいいと思うんですよね。それを言って拗ねるようなトレーナーなら要らんと思いますしね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス吉田正、6日のソフトバンク戦帯同へ でん部膿瘍から回復<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. そりゃ選手はポジションを失う可能性が高くなるのを恐れますから、行けるって言いますよ。
    序盤のバット直撃した若月の件もトレーナーに言われてから交代させましたし、人任せっぽいなぁ…と感じます。

    1. ゆうさん
      コメントありがとうございます!

      そうなんですよね。ていうか、ここさえ変わればだいぶマシになると思うんですよね。

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