こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 二転三転するシーソーゲームで、オリックス・吉田正が６回に一時逆転となる右翼席へ２試合連続９号３ラン。「悪い流れの中で、牧田さんから打てたことは良かった」と８回の代打・小谷野の決勝３ランにつなげた。 ２２日の日本ハム戦で体調不良を訴えて途中交代。試合中に救急車で神戸市内の病院へ搬送された。腰痛、疲労などが原因で「体調管理できなかった自分のミス」と反省する。新人から２年連続２桁本塁打へあと一本。到達なら球団では熊野輝光（８５年１４本、８６年１… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのクリス・マレーロ外野手（２９）が初回２死から先制弾を放った。 西武菊池の初球、１４９キロ直球を左中間スタンドに運んだ。「初球から積極的にいこうと思っていた。低めのボールだったけど、しっかりと自分のスイングができたよ」と声を弾ませた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス・マレーロが先制弾「積極的にいこうと」 マレーロは低めの投げ損じはお構いなしに持ち上… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ５点差を追い付く粘り。最後はサヨナラ弾に屈する形となったが、セ・リーグ首位の広島相手にオリックス・ロメロが勝負強さを発揮した。 ５点ビハインドの七回、バックスクリーン左に８号ソロ。そして３－６で迎えた八回１死二、三塁では、左越えに来日初の２打席連続アーチとなる同点の９号３ラン。 「少し詰まったおかげで切れなかったね。とにかく追い付くことができて良かったんだけど…」 メジャー通算では４本塁打だったが、昨季３Ａでは打率・３０４の２１本塁打。今… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト１位ルーキー、吉田正が２本塁打を含む３安打６打点の活躍で日本ハム投手陣を粉砕した。 初回１死一塁で左越え８号２ランを放つと、６回には無死一、三塁で右前へタイムリー。７回には、この回から登板した斎藤のフォークを右翼スタンドへ運ぶ９号３ランを放った。 １本目を「しっかり振れたので、入ってくれと思って見ていた」と振り返った吉田正は２本目についても「自分のスイングができた。いい打球だったと思う」と満足げ。「少しでもチー… 続きを読む