おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

＜オープン戦  オリックス―西武 （3月8日  京都）＞
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オリックスが三重殺を記録しながら１点を奪われるという“珍プレー”を見せた。

　５回表無死満塁の場面で、西武・栗山を二ゴロに打ち取り、一走の秋山を一、二塁間の挟殺プレーでアウトにし併殺成立。この間に三走の炭谷は生還していたものの、本塁を狙った二走・金子を本塁クロスプレーで仕留めて三重殺とした。

　三重殺自体１年に数度あるかないかというプレーだが、得点が入ることは極めて珍しい。

（ソースはスポニチアネックス）

なかなか複雑なプレーやったね。
というか栗山はその前の打席もゲッツー、その後はエラーと、完全に厄日だったかな（笑） 

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！