おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが今季から移転するファーム本拠地、舞洲(大阪市)の選手寮や室内練習場などが26日、報道陣に公開された。
充実した設備のトレーニングルームや食堂、風邪など感染予防のための隔離エリアとして健康管理部屋もお披露目された。
寮の選手たちはキャンプ後に神戸の青濤館から引っ越す予定。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、舞洲2軍施設お披露目 風邪隔離部屋も
そういえば、前年度はインフル禍に悩まされましたもんね。
今思うと、アレに関しては設備の不備も大きかったように感じました。
今年からはそういうことがなくなっていけばいいなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2017年1月(自主トレ)ニュースまとめ>
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風邪隔離部屋ですか。
選手寮には詳しくないですが、このような部屋も作っているということは、今までの寮より痒いところに手が届く感じになっているのでしょうかね?
私も新生活するとき不動産の人に「住むところがしっかりしてないとリラックスできないしストレスも溜まりっぱなしになる。悪い住居は悪循環を生む。」と言われました。
寮に住む選手はこれから活躍しないといけない選手ばかり。少しでも成績、選手人生の手助けになればいいです。
カボチャさん
コメントありがとうございます!
新しい施設なので、基本的にはそういう仕様になっていないと…ですよね。
ホント、住むところが良くないと潜在的な意識がしんどくなってきますから、大事だと思います。