こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・吉田正が、走攻守そろった万能選手を目指す。台湾ウィンターリーグで打率、本塁打、打点など5部門でリーグトップとなり、最優秀打者に輝いた大砲候補が関西空港に帰国。
「打撃だけじゃなく守備、走塁を学べた。自分の中で進化しながらやっていきたい」と力を込めた。今季は盗塁ゼロに終わったが、同僚だった阪神・横田らの次の塁を狙う姿勢に刺激を受けた様子で「走るのは勇気。いいランナーには攻める姿勢がある」と意欲を見せた。
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⇒【オリックス】台湾WLで5冠の吉田正が帰国「打撃だけでなく、守備、走塁を学べた」
守備や走塁のやる気を見せてくれているのは本当にいいこと。
正尚の走塁・守備がうまくなれば外野問題の悩みはかなり減るのは確かなんでね。
もちろん打撃が一番であることには間違いないんですが、それでも来年は「足を引っ張らない守備」は実現できるようにしてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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期待したい
ゆうだいさん
コメントありがとうございます!
ほんと、そう思いますね。
吉田正の打撃が、その後のバッターであるT-岡田、ロメロあたりの調子も左右されると思います。守備及び走塁が普通並に出来れば外野不足解消できそうな感じしますし指名打者が他の選手も使えるからね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
その「普通」に辿り着くのが、来年の目標になりそうですね。
打つだけで終わるか、その先に行くのか。
分かれ目は守備走塁にありますしね。
まずは足を引っ張らないレベルの守備だと思うんですが、本人の意識がしっかり変わってるので、期待したいです。守備固めなく、試合の最後まであの打撃を見られますように!
奈良人さん
コメントありがとうございます!
ほんと、守備がいけたらもう何も言うことはない選手のような気もしますんでね。
福良氏のビジョンが、大きく育てるためのモノだと信じたいですね。