おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは吉田一が誤算だった。試合前まで防御率1・86と一番の安定感を誇っていたが、4番手として8回にマウンドに上がると2死から2四球と安打で満塁として降板し、逆転負けを招いた。福良監督は「急にどうしたのかな。ここまで良かっただけにね」と心配そうだった。(後略)
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⇒オリ4番手の吉田一、2死から乱れる 指揮官「急にどうしたのかな」
うーん…サトタツが崩れた試合のときと同じテンションでこの発言。
必要なのは、心配じゃなくてフォローじゃないんかいなと思います。
「オレの責任」とか「信頼は変わらない」っていうような言葉が必要な場面だったんじゃないかと思うんですがね…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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御無沙汰してます(礼)
実は私、昨年の管理人様のコラムをきっかけに、吉田一投手は、Bs選手陣の中でも、最も気になる選手になってます。
昨年の不調と、度重なる左脇腹の負傷で、どうなる事やらと気を揉んでいただけに、ここんとこの大活躍はとても喜んでました(相次ぐリリーフ陣の不調という台所事情とは言え、だからこそ、セットアッパーとして、今や「抜きでは考えられない」程まで登り詰めた事は、感慨深いものを感じました)
昨日の、唐突とも言える乱れは、「怪我をぶり返したんやろか?」と、心配してます。
昨日の乱れは一過性で有った事を、願って止みません!
ハンキュウベリーマッチ?さん
コメントありがとうございます!
拙コラムきっかけで吉田推しになったとのことで、ありがとうございます!
吉田の場合、今年はリリーフをやる上で腹をくくる時間があったのが良かったと思います。
(去年はそれこそ、なめてんのか!って起用でしたので…苦笑)
なんせ、制球力がアマチュア時代の水準ぐらいまで戻ったように思います。
先発時代は「いいときも、悪いときも手が付けられない…」って感じだったんですが、安定感が身についてきましたね。
腰据えてやらせれば、できるんやなぁ…と思いましたね。
ほんま、故障に関してはあり得ない話ではないですからね。
幸い、オールスターブレイクなんで、ガッツリ休んでほしいところです。