こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
今季初先発のオリックス山田修義投手(24)が5回1失点と好投も、勝敗はつかなかった。
4回まで2四球で走者は出したが、広島打線に安打は許さず。だが5回に先頭・新井、下水流の連打で無死二、三塁のピンチを迎え、会沢の犠飛で1点を失った。6回表の打席で代打を送られ、降板。「先頭打者に四球を与えてしまったところなど、反省しなければならない部分もありますが、なんとか最少失点で粘れたというところはよかったと思います」。福良監督から今季の新先発候補と期待されながら故障で出遅れた左腕が、好投した。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックス山田が今季初先発で5回1失点「粘れた」
初登板だし、この内容なら十分やと思う。
次はいつになるかわからんけど、なんとか初勝利をつかんでほしい。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/18 第2回戦◇広島4x-3オリックス◇マツダスタジアム>
⇒試合の詳細はこちらです。
<オリックスバファローズ・6月末までのニュース>
⇒6月末までのニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
速報でしか見れなかったのですが、首位広島打線を1失点とは、凄いと思いました!
代打のタイミングの関係などもあったのかもしれませんがまだイニング行けたのでは⁈
こういうピッチャーの将来性も加味しながら起用して欲しいんですがね〜。(例えば左ピッチャーの枠というものがあるなら松葉、サチヤ、山田の3人の中で相手チームとの相性など含め悩んでもらう等)
みやじまさん
コメントありがとうございます!
まずは、いい結果を出せたとみていいと思いますね。
ローテ入りを明言したそうで…(それは早いやろ、と思うんですが)
単純な話、固定枠のようなモノを撤廃してもイイと思うんですよね。
3連続してアカンかったら、誰であってもいったんファーム、ぐらいの感じでもええんちゃうかと思うんですよね。
ただ、山田は左・三人の中では年数と比較するともっとも実績がない苦しい立場であるのも事実(プロ入り未勝利)。
早めに数字として勝ちを付けてほしいところですね。
広島はサウスポーは苦手のようでした。山崎も全く危なげなかっただけにあのまま投げさせて欲しかった。福良の勝負感のなさは悲劇的です。そして、安易にバントしない広島の野球に大きな差を感じますね
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
ほんと、場当たりも場当たりでね…辛い。
ローテ入り明言されても金子が復帰するなら7月8日の西武戦じゃないと出番はないのであまりに時期尚早でしょう。そこまで監督でいるかもわからんのにw
あかさたなさん
コメントありがとうございます!
ほんっとそれ。発言が軽すぎてなんなんでしょうね。