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オリックス日高暖己投手（19）がFA移籍した西川龍馬外野手の人的補償として広島に移ることになり、5日、球団を通じて以下のコメントを発表した。
「今回の話を聞いて、今はただびっくりしているというのが、率直な気持ちです。オリックス球団には、まだ何も貢献できていなかったのですが、いろいろな方々に優しくしていただいて感謝しかありません。チームは変わることになりましたが、やることは変わらないと思いますので、ファンの方々に応援していただけるように、これからも頑張っていきたいと思います」
日高は宮崎・富島から22年ドラフト5位入団し、高卒1年目を終えたばかり。昨季はウエスタン・リーグで12試合に登板（うち1試合先発）して1勝1敗、防御率3・15の成績を残した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】日高暖己が西川龍馬のＦＡ人的補償で広島へ「今はただびっくりしている」
カープの目の付け所…いやはや、すごいな…。日高の在籍は本当に短い間になってしまいましたが…花開くときを待ってます。
あとは…こういう若い選手の移籍になったことで、チームが少し動揺する可能性もありますが、なんとかそこのケアも…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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こればかりは仕方ないですね｡
全員はプロテクト出来ないですから。
現状の広島のバランスを考えると野手よりも投手が欲しい感じはありましたし。
ただ広島側も賭けに出た部分もありますけどね。
日高は期待されている投手ではあるけど、絶対に花が咲くとは限らないですからね。
全部ではないけど少なからずとも実績がある選手の獲得の方がケース的には多いような感じはしますけどね｡
日高は広島側から期待されて指名されたのですから
頑張ってほしい。
ゆうきさん
コメントありがとうございます！
まぁねぇ、ほんとそうでね。プロテクトは絶妙な枠配分でね…。
ただ、日高はプラン通りに順調に行ってそうだったんでそこがね…。カープ側もウエスタンでも観ていたでしょうしね。
しかし実績組ではないところに目をつけたところは本当にすごいなと…。カープは人的補償、全的中ですしね…。
日高はほんと、エースになるつもりで行ってきてほしいです。
プロテクト枠の28人では全て守り切るのは、不可能で現戦力が優先的に守らなければならないからね。
日高と同じ高卒2年目の斎藤は、恐らくプロテクトしていたのだろう？
しかし昨年のライオンズと違ってカープは、ダメージ与える目の付け所が凄いです。
ひろしさん
コメントありがとうございます！
実際、致し方なしですね。いま戦力になっている選手を獲られるわけにいかないのは事実ですしね。
齋藤はプロテクトされていたと見られますね。というか、さすがにしてなかったら取られたと思います。
しっかしライオンズとは…差を感じましたね。正直、現場もきついですが編成にも大きな課題を感じますね…。