こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは巨人に延長戦の末、敗れた。連敗で６月３日以来の首位陥落。交流戦の首位はキープした。

　両軍無得点の延長十回に悪夢が待っていた。４番手の本田が４球で２死を取ったが、連打と申告敬遠で満塁に。ここで代打・丸に満塁本塁打を浴びた。

　「４球で２アウトを取って、なかなか見ない光景ですけどね」と中嶋監督。梶谷、秋広、丸には追い込んでからの痛打となり「追い込んでからの意識が低いわけじゃないですけどね。力んだのかな」と話した。

　先発の山岡は７回３安打無失点の好投。指揮官も「良かったですよ、本当に。ナイスピッチングでした」とたたえた。

　一方で打線は６日・巨人戦の四回から２４イニング連続無得点。この日も連打がなく、先頭が出塁したのは七回だけだった。「今はそこ（打線）なのかもしれないですけどね。何とか点を取りにいかなきゃいけない。そこは全員でやっていくしかない。課題としたら、先頭打者ということになるのかな」と指摘した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス・中嶋監督は延長十回２死からの一挙６失点に「なかなか見ない光景」２４イニング連続無得点で「課題としたら先頭打者」

ちょっと、投打ともに苦しい状況ですが…切り替えていかないといけないですよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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