こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは26日、ウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)で交錯し、負傷交代していた来田涼斗外野手(19)と元謙大外野手(20)の診断結果を発表した。来田は脳しんとうと軽度のむち打ち症状、元は胸部打撲と福岡県久留米市の病院で診断された。
2人は同戦の四回1死一、二塁で打球処理の際に、激しく交錯。起き上がることができず、来田は担架でベンチへ。元は球場に救急車が到着し、搬送されていた。
今後については、両選手ともに明日以降の状態を確認しながら、実戦復帰を目指していく予定としている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスの来田は脳しんとうと軽度のむち打ち、元は胸部打撲 2人は2軍戦で負傷
とにかく、本当に本当にお大事に…ということですね…。絶対に無理はせず…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2022年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
⇒5月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
今日はこの事故が心配で心配で気がきっなかったです。一歩間違えば、選手生命が終わりますから。とりあえず、ほっとしてますが、ゆっくり養生して欲しいです。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
ほんと、それこそ選手生命どころか…ってことすら、当初は危ぶむ声もありましたからね。
それだけに、もちろん今回のケガも時間をかけて回復しないといけないものになりましたが、この経験から基本をしっかり大事にできる選手になってほしいです。