こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス平野佳寿投手(32)が史上27人目の通算100セーブを達成した。
1点リードの9回に登板し、走者を三塁に進めながらも試合を締めた。ここまで127ホールドもマークしており、100セーブ+100ホールドは藤川(阪神)武田久(日本ハム)に次いで3人目の快挙だ。「昨日がああいう形(サヨナラ暴投)で台無しにしてしまった。1点差だったので1人1人アウトを取ることを考えた。(100セーブに)すごい先輩方に並べたのはうれしい。ここから1つずつ増やしていきたい」と誓った。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックス平野100S「すごい先輩方に並べた」
そうか…ホールドと同時となると3人しかいないんですねー。
いかにあの6年前のリリーフ転向がはまったか、ってところですよね。
ほんま、おめでとうございます!
今年はめっちゃ頼りになる平野が帰ってきてるので、ホンマ数字を積み重ねていってほしいですね!
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/24 第5回戦◇ロッテ3-4オリックス◇QVCマリンフィールド>
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<オリックスバファローズ・開幕から4月末まで>
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去年の平野とは別人ですよね。
男前な性格も手伝って、投手陣の精神的支柱の一人になって欲しいですね。
村瀬さん
コメントありがとうございます!
去年は久しぶりにケガもしてしまいましたからね。
今年は本当に元気。このままシーズンを送り切ってほしいです。
コーディエが脱落したから達成したわけですが、似て非なる中継ぎと抑えの両方を長年こなしてきたからこその素晴らしい記録。
浮き沈みはありますが、なんだかんだで毎年かなりの試合数を投げてくれる平野は、やはりブルペンの要です。
今年は「平野で負けたらしょうがない」と思える安定感ですし、どんどん記録を伸ばしてくれることを期待してます。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
ほんま、レベルの高いボールを多くの試合で投げられるって才能は素晴らしいですよね。
今年は素直に「平野でダメなら」仕方ない、ってなってますもんね。
だからこそ、薄氷の苦しい試合でも逃げ切れているわけですもんねー。