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オリックスの新人合同自主トレが8日、大阪・舞洲の球団施設で始まり、ドラフト1位の椋木蓮（むくのき・れん）投手（21＝東北福祉大）がエース山本に弟子入りを希望した。

縦に割れるカーブの習得を目指してきたが、スリークオーター気味の投球フォームもあり、大学時代は完全に自分のものにできなかった。「オリックスの投手はカーブが多いイメージがある。そこを教えていただきたいです」と、自在にカーブを操る山本らを手本にする。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス・ドラ１椋木「“由伸塾”入れてください」カーブ習得したい

このへんは、フォームとの相談はありますよね…。自分に合った形のものが見つかっていけばいいのかなと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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