おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスがミラクル大逆転勝ち。首位攻防で３連勝し、ロッテのマジック点灯を阻止した。
崖っぷちだった。２点を追う九回２死、一、三塁。ここでＴ－岡田が値千金の逆転３ランを放った。Ｔ－岡田は「ホッとしました。ちょっと先でしたが、いってくれたかなと。よかったです」と笑みを浮かべた。（後略）
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス ミラクル４連勝！Ｔ－岡田が９回２死、値千金３ラン！ロッテにゲーム差なし
とにかく、すごかったです。むしろ、岡田が4番の働きだったといっても過言ではない気もします。本当に、よう打ってくれました。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜9/30 22回戦 ロッテ３-４オリックス＞
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「Tさん、凄い！！」のひと言でした。打った瞬間はなんか夢の中のでき事のようで、何があったん·····てな感覚でしたね。いやぁ、凄かった。凄過ぎた。ここで一発出たら凄いこっちゃなぁ·····と思てたくらいで、言葉悪いけど、「駿太のバカタレ！」がまだまだ頭を駆け巡ってて、気持ちの整理がまだできてませんでした。2点差に開いとったんでドローすりゃ難しいというか、あの流れでいってりゃあ、ほとんどなんも望めん状況でしたもんね。でも、それがそれが·····。
皆、掲示板に書き込んでましたが、私も、あの14年CSでの “ 起死回生逆転一発 ” を思い出しました。あの時は、幸いにも現地 ( 上層スタンド ) で見ていて、涙したんを覚えてます。あの時のスタンドの盛り上がりていうか、狂喜乱舞な状況は今だ忘れません。皆やっぱ、あの時の再現のようなものを望んでるんでしょうね。でも昨日の一発は、それに勝るとも劣らないものでした。Tさんに対してはこれまで、「うちは、安達とあんたが引っ張らなどうすんねん！」と、毎年毎年、かなり歯がゆい思いでした。例の19年オフの退団騒ぎの時も正直、“ イヤやったら、どうぞ····· ” の思いで、期待すらなくなっていました。でもでもやっぱ、Tさんはチーム愛が人一倍あるというのが、ここ最近ようやっと思えてきました。まだまだ老け込む歳やない。ベテランはベテランでも、まだまだ動ける、皆を引っ張っていける存在。今朝のスポーツ新聞に、ええ事載ってました。「打線の核は正尚でも、“ チームの顔 ” は岡田と言っていいはずだ。」と。他のナインも、こんなTさんの背中を見ながら、ほんま頼もしく思えてるでしょうね。Tさん、ありがとう！！
モリケンさん
コメントありがとうございます！
やっぱり、岡田なんですよ。イチローさんも言うてたように、チームの顔なんですよね。
しかしまぁ、ねぇ…。ほんと、マリーンズはミスがなかった中なのでねー。よう勝ちましたよ。
遅ればせながらですけど、プエルトリコにほり込んだのは本当によかったということですね。
なんせ、岡田の扱い方はみんなが苦慮して、実ってきた格好かなと思います。（それこそ19年に簡単に一軍にあげなかったのも本当に大正解だったかと）
とにもかくにも、まだ首位やないんでね。フワフワせずに、切れないようにですね。ホークスは8月のような状態じゃないのでね。