こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは11日、福田周平内野手（27）が右手人さし指基節骨近位靱帯（じんたい）付着部の剥離骨折との診断を受けたと発表した。
7日の練習試合前の守備練習中に、ボールが右手人さし指に当たった。その後、大阪市内の病院を受診し検査を受け右手人さし指基節骨近位靱帯付着部の剥離骨折との診断を受けた。
今後は、患部の固定などはせず、状態を確認しながら練習強度を上げていく予定。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス福田 右手人さし指を剥離骨折
文面を観る限りは骨折にしては重傷ではなさそうなのがまだ救いですが…これは痛い。なんとか早く回復できますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんばんは。
これは悲鳴があがりましたね。ソフトバンクとの「２軍での練習試合前」の練習中というのが、二重にショックでした。今年は耐える年になるかもしれませんね。大城選手も昨年は腰痛で離脱しながらここまで戻ってきましたし、こうなったら焦らずに一軍に呼んでもらう日のために腰を据えて自分の武器を磨いておいてほしいと思います。管理人さんもおっしゃっていたように、シーズン中に彼がいつでもいけるぞとなっていて、（他の選手の不振、離脱で）彼がいてくれて良かったと思われる場面が必ずやってくると思います。
気持ちのしっかりした彼なら腐らずにプロとして日々の研鑽を積んで今年も選手としては一段レベルアップしてくれると期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
幸い、患部固定をしないということみたいなので、ひと月はかからない可能性もあるのかなと思います。
福田は試練の年になるかもしれませんが、この苦しい経験が糧にできる選手やと信じています。