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オリックスの頓宮裕真捕手がけがをしない体をつくるべく鍛錬している。2日は大阪市内の球団施設で打撃練習に励んだほか、「特に体幹トレーニングとランニングは多めにやっている」と球団を通じてコメントした。
亜大では強打の捕手で鳴らし、ドラフト2位入団した昨季は三塁に挑戦して開幕戦先発出場をつかんだが、右足疲労骨折もあって出場28試合で打率1割9分8厘、3本塁打、10打点。捕手に戻って1軍定着を狙い「たくさんの引き出しを持てるように、数多く映像を見るようにしている」と他球団の選手の動きにも注目して研究にいそしむ。
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⇒オリ頓宮、体幹強化でけが防止へ鍛錬と研究にいそしむ
頓宮は試合で鍛えたい部分も大きい一方、映像研究はやりやすい時期でもあると思いますし、その辺の強化もしっかりやっておきたいところですね…。
あとはやっぱり疲労骨折とか、そういうタイプのケガをしないようにってのも大事ですね。なんせ多くはないチャンスをがっとつかみ取れるような準備をしておいてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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開幕出来るか分からない状況ですが、逆にこの状況の時にしか出来ないこともあるはずですしね。
頓宮は全てにおいてのレベルアップが求められていますから。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
多少、光が見えてきたようなところも無きにしも非ず、ですが…まだ不透明ですしね…。
それはさておき、本音を言えば頓宮はできれば早く開幕させてあげたかった選手。やっぱり試合で総合的にできてこそ、ではあるんでね。
ただ、ビジョン系のヤツに時間をかけられるのはプラス。感性も磨いてほしいですね。