こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが今月中旬にも渉外担当を米国に派遣することが5日、分かった。フロリダなどでキャンプを張るメジャー複数球団を視察予定で、外国人選手の状態や契約状況など投打の有望株を調査するのが目的。今季はメジャー通算282本塁打のジョーンズにロドリゲスが加入。投手もディクソンとアルバースに中継ぎ候補のヒギンスが加わり6人体制。ただ、長いシーズンを戦う上で不測の事態を想定する必要もあり、球団関係者は「故障など有事に備えて。常に情報は集めていく」と説明した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス メジャー複数球団を視察へ 有望株を調査
不足の事態はないに越したことはないですが…なんかあったら即・手の打ちようがある状態にはしておいてほしいですね。言うても計算外はやっぱありますしね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!!
<2020年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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今年は支配下枠はまだ余裕がありますし、その枠は育成選手だけのものではないですから、アクシデントに備えて外国人選手を調査しておくのは大事なことですよね。今はとにかく情報戦を制するのはシーズンを勝ち抜くための最低条件だと思いますので、渉外担当には他球団に負けないで頑張っていただきたいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
今年は埋めすぎていないのもいいと思いますね。
ほんまは採らんで済むのがベストではあるんですが、有事は起こるもんですしねー。