おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの本拠地、京セラドーム大阪の大型ビジョンが2021年オフに大改修されることが27日、分かった。現状の1枚から左翼と右翼に1枚ずつ増加する3枚に変更される予定で、ファンがより見やすく、より迫力のある観戦ができる。
球団関係者は「ホームのファンはどちらかというと右翼より左翼側のほうが見やすい。そういう形も考えている」と説明した。
左翼側にホームチームの情報、右翼側に相手の情報を表示するなどの工夫が検討されている。
京セラドーム大阪は大阪ドームとして開場した1997年3月1日からリニューアルを重ねている。現在は照明のLED化を進めており、来オフにその工事が終了する。
5年連続Bクラス、最下位からの浮上を目指すチームとともに、本拠地も生まれ変わる。
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⇒オリ本拠地の京セラ大型ビジョン、2021年に大改修
しっかりと資本を投下してくれているなー、という実感、ありますね。この工事が見やすい球場へ一役買ってくれれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ12月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
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ソフト、ハードの両面から、スタジアムが行って楽しい場所になるような工夫は必要ですよね。チーム強化と並行してそれもしっかり進めていただいているようで心強いですね。選手が役者、スタジアムは舞台とすれば、増えてきた若い選手たちが、スタジアムを「あそこで活躍したい」と思える場所に、(観客動員も増やすことも含めて)アイデアをどんどん出してこれからももっともっと変えていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
正直、観客としては見づらい部分も(内野席にいると、ライン際のプレーが見にくい…)ある球場なので、そのへんもカバーリングできれば…。
以前、選手側(たしか伊藤でしたかね…?)から要望されていた内容は正直、少し恥ずかしいもの(球が跳ねすぎるっていう)でしたからね…。こういう段階を抜けて、より誇れる球場になっていけば、と思いますね。