こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
プロ野球オリックスが、米大リーグ通算282本塁打でダイヤモンドバックスからフリーエージェントになっていたアダム・ジョーンズ外野手(34)と契約合意したことが9日、分かった。関係者が明らかにした。
右打者のジョーンズは2006年にマリナーズでメジャーデビュー。08年に移籍したオリオールズでオールスター戦に5度選出されるなど球団の顔として活躍。17年には米国代表のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初制覇に貢献した。
ダイヤモンドバックス移籍1年目だった今季は137試合で打率2割6分、11年連続の2桁となる16本塁打、67打点をマークした。メジャー通算成績は1823試合で打率2割7分7厘、1939安打、945打点。(共同)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスがジョーンズと合意 通算282本塁打の外野手
これは…ちょっとあ然とするレベルの大物ですね…。
メジャーに関してまったく明るくない私ですが、これはすごいですね…。とにかく、日本野球に馴染んでくれますように…!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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最後のピースが完璧に埋まりました。球団は本気ですね。楽しみですね。バリバリのメジャーは必ずチームを覚醒させます
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
映像、今年のものですが…衰えたとか言われててもこれなら十分やろと思います。
なんせ11年も続けて一定の成果を挙げている選手。楽しみですよねホンマ…。
管理人さん、こんにちは。
おっしゃる通り、ロメロに代わる外野手としてはあ然とするくらい、十分過ぎる選手の獲得となりましたね。
私もメジャーには詳しくありませんが、先行報道していた報知の解説記事では盛りを過ぎた選手は大型契約が終わるとFAでも足元を見られるとのことで、近年ベテランに対するシビアな見方が増えたメジャーの状況の中でのオリックス入りという選択になったようですね。打つだけでなく、全盛期ほどではないものの外野も守れるという評価もあるようで期待はすごく大きいですが、もしも(アメリカの報道による)複数年契約だったら結構リスキーかもしれませんね。ただ球団としては、若手が育つまでの間チームを牽引してくれる人材としての獲得でしょうから、多少のリスクは覚悟上での投資だと思います。
とにかくメジャーの中でも格が違う選手ですから、彼が加入することでチームに与える影響も大きいと思いますし、若いチームが来季どう変化していくか楽しみですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
外野守備も見ましたが、十分やと思います。いやこれはほんま楽しみですよ…。
メジャーはホント、ベテランにきつい形ですよね…。そんな中の複数年契約オファーやとしたら、非常にありがたい話として受け取ってもらえたのかも。
たしかにリスキーではありますが、それでも還元できる経験がたくさんあると思いますし、楽しみすぎます。
メジャー通算2,000本間近の大物ですか…
ごくり…。
ユニエスキー・ベタンコートもまずまず大物でしたが、これは期待してしまいますね。
これで右翼と左翼は不振でない限りレギュラーがいる状態に。
中堅争いにも期待です。駿太は守備固めに甘んじる年齢じゃないです。
こたふさん
コメントありがとうございます!
その名前は…(苦笑)。しかしコンスタントさで言えば比にならんほどジョーンズの実績はすごいですね…。
これであとはセンターを争う形ですかね…。よりし烈になりそうで、楽しみです。
朝早くからニュースになっていましたが、
バリバリの大物メジャー合意か?と話題なっていましたね。
メジャーは、詳しくないが映像観るとジョーンズは、全盛期の外野守備でなくても十分に使えそうです。
それと出場数から思ったのですが、故障に強そうな感じしました。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
あ、その出場数、めっちゃ気にしてたかもしれないですね。
出れるかどうか、ってところをクリアしないとロメロとの交渉経過との整合性取れないですもんね。
これで100点得点アップ(笑)。
打てば三振、守ればエラーさん
コメントありがとうございます!
いや、ほんまにそれも可能かもしれませんね。期待したいです。