こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
スイッチーヒッターに挑戦していたオリックス・佐野が2日、秋季キャンプから本来の右打ちに専念することとなった。西村監督、福良GMらと話し合い、決断。今季は68試合に出場し、打率・207に終わり、「スイッチーヒッターのままでレギュラーをとれるのか、右打席もブランクがあるし、半々の不安がありますけど、決断は早いほうがいいと」と説明。練習では左打ちも継続するといい、経験を生かしていく。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・佐野、右打ち専念
これはその方がいいでしょうね…。佐野の場合は左打席の弱点がちょっと大きかったようには感じましたしね…。右の方が手薄ですし、むしろチャンスが広がるようにも思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
⇒11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
これは良いと思いますね
左は断念でなく、右に専念とポジティブに考えて欲しいですね。
足を活かせるとはいえ左打席は見た目にも弱く、成績も右打席に遠く及ばずでした
左打ちを続けるより右専念で向上し、まずは相手が左腕なら必ずスタメン、右腕なら代走,守備固めを狙う方がチーム事情にも合う
左腕に弱い左の外野手(後藤,小田)が多いので、対左腕OPSは.659と俊足は活かしたい
これまで打者転向、ショート挑戦、外野手転向、スイッチヒッター挑戦と慌しく挑戦,転向を繰り返したので、腰を添えてガッツリと成長して欲しいですね
Ole Xさん
コメントありがとうございます!
左は外に速球投げられたら終わり、でしたからね…。正直、個人的には右で打つ方が右も打てるんちゃうの、と思いました。
佐野は転向をいろいろやってきた分、首脳陣もその想いに応えてやりたいと思っていると思いますし、成長に繋げていってほしいですね。
話し合って本人が納得の上ですから、おっしゃる通り、良い決断だと思います。私は今シーズン中も右は練習では結構飛距離が出ると聞いていたので、鈴木誠也選手並みとはいかなくても、一回り体を大きくすれば右の方がパンチ力が出るんじゃないかと思っています。右に絞って左に割いていた分も振り込めば、足はあるけど単打狙いでいかなくても良い、中長距離タイプになれる可能性はある気がします。頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
左は個性もちょっと足りなかったですしね…。
右でも十分内野安打の出る脚だと思いますし、パンチもある打撃も手に入っていい方向に行きそうな気がします。