おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス西村徳文監督がロッテ時代を含め監督通算200勝を記録した。
「信は力なり」。帽子のつばに記した言葉を実践し、節目を迎えた。ロッテのコーチ時代から親交があるという「泣き虫先生」こと京都工学院(旧・伏見工)ラグビー部総監督の山口良治氏から授かった。3月29日、日本ハムとの開幕戦に向かう直前の全体ミーティングで、その言葉を選手たちに伝えた。「仲間を信じたり、人を信じることによって、大きな力が生まれる。仲間を信じて自信を持っていこう!」。この日の劇的な逆転勝利も選手を信じた結果だ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒「信は力なり」オリックス西村監督が通算200勝
まさに、昨日の勝利は選手を信じた結果。200勝、おめでとうございました!
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管理人さん、こんにちは。
ネットで見ると、「信は力なり」と言う言葉には「お前ならできる」と信じてあげることで、他人が自分の思う形に変わること、すなわち「ピグマリオン効果」という効果があるそうですね。自分の力を信じる、他の選手の力を信じる、あまり色が染まっていない若い選手が多い今のオリックスには必要なことだと思います。
そしてファンも信じて声援を送ることが大事なことだとも思いました。西村監督の下で変わりつつあるチームを信じて、今後も応援したいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
特に、ファンが信じることですよね。その力がうちはまだ足りていないと思いますんでね…。
お、ピグマリオン効果ご存知でしたか!私は仕事でよく使います…(笑)。