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オリックスは三回1死から西浦が中前打で出ると3番・頓宮裕真内野手は初球の変化球を捉え滞空時間の長い飛球で左翼スタンドまで運ぶ先制2ラン。
「打ったのはカットボールかスライダーだと思います。一塁ランナーの西浦が足も速いので、外のストレートを待っていたんですが、うまく前でひろうことができました。ヘッドも効いていましたし、うまく打てたと思います」
ドラフト2位の頓宮はチーム1号となった5日のヤクルト戦(京セラ)以来となるオープン戦2号となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスドラ2頓宮がOP戦2号「うまく前でひろうことができました」
西浦の足を計算に入れて、配球読み。これができるのはやはり元々はキャッチャー、ってところですかね。
しかし、頓宮のホームランは気持ちいいですね!あっという間に人気も出てきてますし、このままスター街道を歩めるように頑張ってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/16 オープン戦 広島3-5オリックス>
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