こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの田嶋が２４日、大阪市の球団施設で取材に応じた。ドラフト１位で入団した１年目の昨季は前半で６勝を挙げたが、左肘の張りで６月末に離脱。その後１軍登板がなかった。現状について「肘の状態はだいぶ良好。投げる怖さは今はない」と説明した。
現在は肘を気にせずにキャッチボールができるという。春季キャンプでは２月中旬の第３クールからブルペンで投球したいそうで「コンディション次第だが、開幕に間に合わせられるように頑張りたい」と静かに闘志を燃やした。
※当コメントの引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・田嶋、肘の状態「だいぶ良好。投げる怖さない」
これは本当に朗報だと思います。やっぱり、田嶋がやれるかそうでないかは相当大きな差が出ると思いますしね。
もちろん無理は禁物ですが、開幕に間に合いますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんばんは。
田嶋投手が「投げる怖さは今はない」というのはまずは良かったと思います。ただ個人的には彼には今シーズンを基準に考えるより、ロッテの福浦選手の話ではないですが、先発投手として４０歳近くまで現役を全うしてほしい選手なだけに、２年目でケガ明けの今年はどう入っていけば良いかを考えてほしいです。「開幕に間に合わせられるように」というコメントに野球エリートの危うさを少し感じてしまいます。彼の場合、試合で投げられる状態ならOKではなくて、結果を残すことを期待されるはずなので、中途半端に仕上げて迷路に入らないよう、今は焦ることない、と言ってあげたい気がします。そんな心配が杞憂に終わるくらいの復活を成し遂げられたらベストですが。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
ここ、本当に難しいですよね…。
田嶋本人は「ケガをしない身体づくり」を自主トレでやってきた、って話をしていましたが…それがどんなもんかは「投げてもらわないと」成果として見えてこない（良かったのか、悪かったのかすらわからない）ですもんね。
なんせ、中途半端でなく納得した状態でシーズンインしてほしいところ。
こういう心配が杞憂に終わりますように…。