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T-岡田外野手がランチ特打で150メートル弾を放ち、またもバックスクリーンを破壊した。
9日は三塁塁審の表示部分だったが、この日はその右にある後攻の8番打者が表示される部分。連日のバックスクリーン破壊に球場関係者は悲鳴を上げていた。
T-岡田は「風ですよ」と謙そんしながらも「完ぺきな当たりでした。感触はよかったですよ」とニッコリ。
破壊とはならなかったが、さらに上部となる8回を表す数字へも直撃させるなど飛距離でスタンドを沸かせていた。
打撃修正をテーマに取り組む今キャンプ、手応えを感じている様子だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒T-岡田、連日のバックスクリーン破壊弾 球場側が悲鳴
この手応え、忘れないようにしてほしいですね。打撃の修正がこのままハマってくれれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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彼の場合、飛距離よりも確実性の向上が重要な気もしますが…
ヤフオクやコボスタに加え、マリンでもテラスができますから、彼のミートの力でフライボールを打てば、テラスムランが増えそうです。
とはいえ、彼の特大ホームランは美しくてスカッとする!
来季もたくさん観たいですね。
こたふさん
コメントありがとうございます!
もっとも、いいところで捉えられているからこそ飛んでいる、ってこともありそうな。なんせ岡田は自信をキープすることが大切かなと。
しかし、マリンのヤツは本当に狭くなりそうですね…。
やっぱ、岡田にはスカッとするホームランを量産してほしいですからね。来季こそは押しも押されもしないで欲しいところですね…。