おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・福良監督の地元・宮崎で初開催となった試合だったが、散発4安打で今季11度目の完封負け。初対戦のロドリゲスに5回2安打無得点と苦戦。その後も六回2死満塁で安達が三ゴロ。七回2死三塁で福田が中飛に倒れた。
福良監督は「ちょっと野手の方が元気なかったですね。(ロドリゲスは)ビックリするような投手じゃないと思っていましたけど」と首をかしげるしかなかった。
悔やまれるのは2点ビハインドの八回に近藤が中田に許した2ラン。「あれは考えられない。(中田は)ホームランを狙っていた。三振OKのスイングで来ているのに」と苦言を呈した。
3位・日本ハムまで8ゲーム差。30日に敗れれば自力CSの可能性も消える。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス打線沈黙… 福良監督、故郷星ならず
野手は元気もなかったですし、ポンポン打って凡退を重ねていては…。
ほんで、近藤の件のコメントは…まぁ、これぐらいは言われても仕方ないでしょうね…。もちろん色々と現場判断はあったと思いますが、不用意かつ無茶、って結果に映るのはありましたね。
しかし、自力CSの消滅危機…。さすがに、これが消えたらいろいろと、ガクンときてしまう気もしますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/28 18回戦 オリックス0-4日本ハム>
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<2018年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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昨日は早打ちが失敗の方にいってしまったケースですよね。
ロドリゲスはびっくりするような投手ではなかったのかなと。
ただツーシームを打っての凡打が多かったですね。
近藤のは確かにね…. と思いましたね。
三球全て直球でしたし。
コースにいっているならまだしも真ん中付近か高めにいってしまいましたよね。
変化球で行くのが良かったかなと思いますがね…. 精度の問題でしょうか?
しかしCS進出がかなり厳しい状態ですよね…
もちろん打線がこの時期になっても打っていないのが最大の問題ですよね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
早打ちは明快な対策がないとね…。漫然とポンポン振ってるような形に見えて残念でしたね。
おそらくは、慌てて3球で決めに行く必要がなかったのかなと思いますね。近藤の変化球は決めに使える感じではない(カウントがそれなりに取れるようになっただけ、長足の進歩だと思いますがね)ですしね…。
CS、厳しいですね…。自力が消えたら「無理をさせる」ことはないようにしてほしいところ。
もっとも、野手はCS消えようが頑張らんかい、と思いますがね。オフに寒い思いをするのは自分たちですしね。