おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの伏見寅威捕手(28)が延長12回、人生初のサヨナラ打を放った。
引き分け目前の延長12回2死二塁。最後の最後で声がかかった。ベンチには投手2人を残すのみ。野手ラストとなる代打で登場すると、7番手・池田から左越えに打った瞬間それと分かるサヨナラ打を放った。お立ち台では「やりました!使ってくれた監督のためにも何とか打ちたいと。(サヨナラ打は)人生で初めてです」と声を張り上げた。
チームは連敗を2で止め、5割復帰を果たした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ伏見 野手ラスト出場で人生初サヨナラ打「やりました!」
いや、ほんとに伏見の「やりました!」に実感がこもってましたよね。おめでとうございました!
しかし、結果を出さないとおそらくはヤバかったであろう打席で見事な勝利を手繰り寄せる一打。ほんっとお見事でした。今後はこれを自信にしてまたグングン調子を上げていってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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相手の先発が左腕ですし、栄ちゃんを休ませる意味も含めて、勢いをかってスタメンでいかないですかね。
磁石団長さん
コメントありがとうございます!
これ、微妙ですよね…。若月が「元気」ならそれでいいんですけど、伏見は第三捕手として意外と出場率が高めの状態ですしね…。
もちろん、伏見スタメンは流れとしては十分にアリだと思います。