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オリックスの山岡は6回1失点で勝敗は付かなかった。二回、先頭打者の岡本に直球を左翼席への本塁打とされ先制されたが、その後は要所を抑え「ランナーを出しながらだったが、何とか最少失点で粘ることはできた」と息をついた。
巨人の先発田口は広島新庄高出身で、広島・瀬戸内高時代に3年の夏の広島大会決勝で投げ合い、再試合の末に競り勝った。宿敵との5年ぶりの対戦に「いつもと変わらない。自分の相手はバッター」と平常心を貫いた。「本塁打で先制されたこと、無駄な四球で球数が増えてしまったことを反省しなければいけない」と課題を挙げた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・山岡、宿敵相手に平常心「自分の相手はバッター」
山岡、慎重すぎず大胆過ぎず、良いラインで投げられていたんじゃないかなと思います。
しかし、不振気味だったタイミングで否応なしに気合いが入りそうな同級生対決。この好投をきっかけにしてまた好投を連発してほしいと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/2 2回戦 オリックス3x-2巨人>
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<2018年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
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泰輔、よくは投げた、とは思うんですが、又しても、勝ち星付かなかった・・・てのが、
どうしても残ってしまって・・・。
幼なじみ対決、ついに実現!
でしたが、お互い、負けず劣らず・・・で、ま、痛み分け、ちゅう感じですか。
でも、辛口にはなってしまうんですが、
泰輔に関しては、どうしても球数が多くなってしまって、相変わらずの被弾も・・・。
球数が多くなる要因は、スリーボールになるんが多い、ツースト取っててもファウルで粘られるんが多い、てのが、かなり影響してるように・・・。
ま、投球スタイルや投げるボールが違うんで、無理な?話しかもしれませんが、
アル先生みたいに打たせて取る、ちゅう訳にはいかんもんかなぁ・・・て、常々思ってしまいます。
球数の多くなってるんが、攻撃面のリズムに影響させてるんかなぁ・・・て、最近は感じるようになりましたが、どんなもんでしょうかねぇ。
一級品のボールも持ってて、もっともっと!勝てるピッチャーなんやから、な~んか歯がゆすぎて・・・。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
山岡は打たせて取るボールが正直「ない」かなあ、と思いますね。曲がりがどれも基本的に大きめで、見極められると…ってなりがち。
たしかに、球数がもう少し減れば、リズムが変わってくるのかな、とも思いますね。アルバースの援護率を見ると余計に感じますね…。