こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス田嶋大樹投手（２１）が５回３失点（自責１）で降板した。

立ち上がりに先頭の茂木を歩かせ、今江の安打で１死一、三塁。ウィーラーを三振に抑えたが、ペゲーロの打球を三塁・小谷野がはじいてしまい、１失点。さらに銀次に中前打を浴び、２点目を失った。５回にも今江の適時打で３点目を失い、この回でマウンドを降りた。

田嶋は「立ち上がり、自分のリズムで投げられなかったので、なんとか修正したかったのですが、できませんでした。初回の先頭打者への四球も反省しないといけません」と悔やんだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス田嶋５回３失点で降板　初回の四球悔やむ

初回の先頭四球は、これに関しては自己責任ですね…。ただ、トータルで見れば試合は作れていたと思います。

しかし、きちんと援護してあげないとね…。投手が疲れかけているように見えますし、打線がなんとかしろ、ってほんと思いますね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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