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オリックスの4年目宗佑磨内野手(21)が同点タイムリーを放った。0-1の6回1死一、三塁の場面。ロッテ唐川のカーブをセンターへ運んだ。
宗は「内野が前に守っていましたので、なんとかバットに当てようと思いました。追い込まれていましたし、反対方向を意識したことがいい結果につながってくれたと思います。同点に追いつくことができてよかったです!」とコメントした。
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⇒オリックス宗が適時打「逆方向の意識が良い結果に」
このヒットだけでなく、次の打席もヒットが出たことが良かったと思います。
宗、なんだかんだで結果が出ずにずーっと時が経つ、ってことはないんですよね。これも大事なことだと思いますし、ここからはドンドン数字を挙げていってほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/18 5回戦 ロッテ3-4オリックス>
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