おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのディクソンは6回4失点と粘れなかった。試合の流れを呼び込めず「三振を取れなかったというところで、決め球に欠けていた」と悔やんだ。
救援陣も打ち込まれた。2-4の七回に登板した金田は1死から5連打を浴びて3失点。5-7の九回に登板した小林も鈴木に2ランを浴びた。福良監督は「打線はよく粘った。後ろのピッチャーがちょっと取られすぎ。考えないと」と渋い表情だった。
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⇒オリックス、投手陣粘れず 福良監督「ちょっと取られすぎ」
うーーん…ディクソンに関しては別に、三振はあんま気にしなくても…。グラウンドボールピッチャーですしね。むしろ、エラーとかの反省コメントの方が欲しかったですかね…。
で、救援陣…。金田は不調、小林は不注意…。この辺はなんとか修正してほしいところですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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寧ろ小谷野のエラーみたいな守備ミスが大きかったのでは?
仕方ないと言えば仕方ないですが…
上手くいきませんね。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
小谷野、疲れが出たかもですね。ノーヒットでしたしね…。