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オリックスのドラフト1位・田嶋大樹投手(JR東日本)、2位・K-鈴木(日立製作所)が20日、大阪市内の球団施設で初めてブルペンに入った。
田嶋がストレートのみ26球を投げればK-鈴木はカーブもまじえて25球を投げた。
田嶋は「年末にも投げていました。感覚的には悪くなかった。投げたのはまっすぐだけです。基本、まっすぐ主体で投げるので。これからも休養日以外はブルペンに入るつもりです」と話した。
K-鈴木は「ブルペンに入るのは11月の日本選手権以来。久々にしてはよかったかなと思います。今、調子をあげても仕方ないので1年間戦える体をつくって技術をあげてければいい。次はあさってブルペンに入ります」とマイペース調整を口にしていた。
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⇒オリックス 田嶋、K-鈴木が初ブルペン ドラ1田嶋「悪くなかった」
二人とも、きちんと状態把握ができていそうなコメントだと思いますね。
プランを乱さずに、このままやっていってほしいと思います。本当に楽しみです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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