こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの山岡泰輔投手（２２）が１日、大阪市内で契約更改交渉に臨み、２８００万円増の年俸４３００万円でサインした。
１年目の今季は８勝１１敗と負け越したが、１年間ローテーションを守り続けて規定投球回にも到達。大幅昇給に「思っているよりもかなり高く評価してもらった。来年はけがせず１年間投げきることを前提に、今年以上の成績を残したい」と誓った。（金額は推定）
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⇒オリックス山岡2800万増「かなり高く評価」
これはしっかりした評価になりましたねー。
期待…というか、いい意味で完全に裏切ってくれたのが山岡でしたね。正直、私は心配とか懐疑の方が大きな割合を占めてましたから、ほんまに素晴らしい活躍をしてくれて、御見それいたしました。
おそらく、今の感じなら次代エースは彼だと思います。これに西が「オレもおるぞ！」って感じで噛み合っていければ、またええ感じになるんかなとも思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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当時はブログ拝見していなかったんですけど、ずいぶん評価が低かったんですね（笑い）。
私はキャンプで見た時から、賢い投手ですし、特殊球があるので13くらい勝つかもと思っていたので（実際ソフトバンクならそれくらい勝っていたかも・・・）、期待通りによくやってくれたと思っています。
（結果を見て言っているみたいですけど違いますよ・笑い）
無援護を考慮して、倍以上の3500くらいいけばいいなと思っていたので、3倍近くには、いい意味でびっくりしました。
FAで大盤振る舞いしてしまいましたけど、小林の件といい
こうやって自前の選手をしっかり評価してあげるのは、
とてもいい事です。
“慢心”とは程遠い選手なんで、来季は180回くらい投げて
エースの働きを期待しています。
（シブチンの西武、源田の更改どうするのか興味あります。）
ニシモトユキオさん
コメントありがとうございます！
やはり、あの細い身体と直球の質（力の割には上ずっている印象）が否めなかったので、ストライクが入っても打ち込まれてしまうんじゃないか＆一年は持たないんじゃないか、って疑念はありましたね。ですが、それを跳ね返せるだけの修正能力の高さがすごかったですね。直球がシーズンに入るとだいぶ良くなってましたしね。言うてしまえば、悪いところがずーーーーーーーーっと直らない投手がほとんどの中、素晴らしいことだと思いますね。
しっかし、見事に評価を勝ち取りましたねー。もし新人王も取っていたら5000もあったのかもしれないですね。
山岡は気持ちが安定していますし、来年はそれこそ、金子からエースを奪い取ってほしいと思いますね。
源田、相当もらうことになると思いますけどね。フルイニングという新人王とはまた別のすばらしい指標がありますからね。