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オリックスは４日、吉田正尚外野手が臀部（でんぶ）膿瘍（のうよう）のため、札幌市内の病院でうみを取り除く処置を受けたと発表した。今季中の出場を見据えて出場選手登録は外さない。
２年目の今季は腰痛で開幕前に離脱し、７月９日に復帰。６２試合に出場して打率３割１分１厘、１２本塁打、３８打点をマークしている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス吉田正、臀部の膿瘍で治療 登録抹消せず
うーーん…率直に、休んだらいいのに…。
症状的には軽いのかもしれないですけど、一応は外科手術じゃないですか。あんまりすぐ動くと、心配ですけどね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2017年・オリックスバファローズ９月（シーズン終了まで）のニュースまとめ＞
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仕方ないのかもしれませんが、体調不良に臀部の怪我と、こんなに重なると計算しにくい選手になりますよね。
DHなら出れる、とか言われると余計に…
来季の補強によってはDHも使って貰えない危険性もありますし、難しい問題になりそうな気がします。
ゆうさん
コメントありがとうございます！
ただ、正尚は守備とか見てると成長してるようにも思いますし（ここは中村コーチもがんばったんじゃないかと）、能力面での使いやすさは向上しているんですよね。
しかし、なによりも課題はコンディショニングですよね…。マジな話、DHはホンット勘弁してほしいだけに…。