オリックス・T―岡田が悲壮な決意「立場的に結果を残すしかない」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのT―岡田外野手(30)が2日、春季キャンプ2日目を終え、悲壮な決意をにじませた。昨季は右脇腹を痛めるなど、97試合の出場に止まり、打率2割2分5厘、13本塁打、43打点と低迷。今季は一塁、外野のポジションを担う新外国人のメネセスが加入するなどしてレギュラーは確約されておらず、「僕の立場的に結果を残すしかない」と表情を引き締めた。 4番へのこだわりについては「こだわりがないと言えば、そんなことはない。結果としてつ… 続きを読む

オリックスK-鈴木に山田久志氏が金言「指先意識」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス2年目のK-鈴木投手が臨時コーチを務める山田久志氏(日刊スポーツ評論家)から金言を授かった。この日はブルペン入りし、50球の熱投。「(山田氏から)指先だけを意識して、今はコントロールより、球の質を気にして投げなさいと言われました。力んでいた部分もあったので、力を抜いて投げようと思ったら結構いい感じで投げられた」と手応えを感じた様子。「あとは試合で貪欲に結果を残していきたい」と力を込めた。4日に打撃投手を務める予定… 続きを読む