こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは30日、新外国人としてクリス・マレーロ外野手(28=ジャイアンツ3A)を獲得したと発表した。
背番号は12。長村裕之球団本部長は「ツボに来たら1発を打てる打者。ポジションを考えるより、得点力アップを考えて獲得した」と下降線をたどる打線の起爆剤として期待。右投げ右打ちのマレーロはメジャーでは54試合で1本塁打だが、昨年は3Aで23本塁打を放つなどパンチ力がある。米球界では外野の他に一塁を守った。契約は今シーズン末までで、年俸は40万ドル(約4400万円)。既に来日しており、6月1日に入団会見を行う。支配下選手登録について同球団本部長は「早くても1週間くらいかかる」と話した。
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⇒オリックスがマレーロ獲得「ツボに来たら1発」
ついに、やってきましたね。
ポジションを考えずに獲得、ってのは意外と良かったんじゃないかと思います。それでも時間がそこそこかかっているわけですしね。(もっとも、もっと早い段階で動いていればポジションもこだわれたのかもしれませんが…)
もっとも、時差ボケなどの環境順応に加え、手続きもあるようなのでデビューはまぁまぁ先になるかもしれませんが、楽しみに待ちたいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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まあレフトかファーストなのでまずまずじゃないですか。岡田とどちらにするかは決めればいい。
打てない内野手(ファースト以外の内野手)取るなら打てる方取るのが得策でしょうし。
あかさたなさん
コメントありがとうございます!
まー、それもそうですよねー。
打てない内野手になると完全に使いどころなくなってしまいますもんね。