こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

＜オープン戦  オリックス５―２ヤクルト
（3月10日  京セラＤ）＞
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オリックスの西は立ち上がりが不安定だった。１、２回とも１死から与えた四球が失点につながった。「際どいところを狙いすぎた。１点ずつ取られたのが最悪」と自らに厳しかった。

　それでも３回以降は直球主体の投球に切り替え、５回まで走者を出さなかった。次回に向け「３、４、５回は抑えられたので、次は１イニング目からできるようにしたい」と気を取り直した。

（ソースはスポニチアネックス）

反省するポイントをしっかり理解しているところがさすがですね。
この切り替えをシーズン中も忘れないようにしていってほしいと思います。

明日朝のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！