こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス吉田一将投手(27)が7日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、1700万円増の年俸3500万円でサインした。
中継ぎに本格転向した今季はチーム2番目に多い54試合に登板。5勝2敗21ホールド、防御率2・66の成績だった。「1年間よくやってくれたという言葉をいただいた。来年は中継ぎなら60試合を目指してやっていきたい」と、勝利の方程式の一角としてシーズンフル稼働を誓った。
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⇒オリックス吉田一1700万円増 フル稼働誓う
起用タイミングをもう少し安定させていたら、もっといい成績になっていたと思います。
当初の構想では中継ぎとして準備していたわけでないのにガンガン見境なく使いまくった結果、後半はコンディションが回復せず投げられない日々が続きましたしね。
来年は「勝ちパターン」のみでお願いしたいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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今年に成績が上がった、数少ない選手だと思います。
いなければ中継ぎはどうなっていたか…。
塚原とともに、来期は勝ちパターンのみで使ってほしいですね。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
某コーチのやらかしの煽りを喰って、中継ぎをさせられたのが始まりだったことを考えると、ホントすばらしい活躍でしたね!
勝ちパターンで失敗を繰り返したりしない限りは、もう固定で行ってほしいですね。
星野氏・平井氏がどれだけマネジメント能力を見せるかにかかってますね。