こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス田嶋大樹投手(27)が「脱」をテーマに7年目の来季に向かう。今季は左腕の張りもあって13試合登板で6勝4敗、防御率3・09。24日は大阪・舞洲の球団施設で練習し、「やりすぎない、常に8割ぐらいを意識で。ここ3年量をやってきて突き抜ける成績でもない」と“脱・全力”の考えを示した。趣味の読書からもいったん離れる。「読み過ぎちゃって。こうしなきゃっていう考えが出てきて1回真っ白にしたい」と心身とも脱力を心がける。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】田嶋大樹テーマは「脱」 脱・全力「8割ぐらいを意識」脱・読書「1回真っ白に」
田嶋は来季こそ、二けた勝ってほしいですよね…。脱力がそこに繋がっていってくれれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ12月の関連ニュースまとめ>
⇒12月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・2023年度契約更改>
⇒契約更改の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
脱力が上手く出来れば良いですがね…
ただ二桁勝つのならどこが相手でも投げないと…
本人よりも首脳陣の方が避けてる感じにも見えるのもね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
田嶋は難しい投手でもありますよね。暴れ馬のような勢いがあるときのような手が付けられないような気もするし…。
一方で、ファイターズ戦に関しては何を握られてるんや、ってぐらい打たれますしね…。あそこで2勝でもできれば2桁いけても不思議はないんですが…。
また、首脳陣もちょっと避け過ぎな気も。もちろん、苦手ばかりに当たるように組め!とは言いませんが、ローテリズムが変わり過ぎってのも良くはないように思いますしね…。