【NPBアワード】オリックス池田陵真が日刊スポーツ選定の努力賞、ファームで打率と出塁率2冠<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス池田陵真外野手(20)が、日刊スポーツが選定した努力賞を受賞した。

池田は大阪桐蔭から21年ドラフト5位で入団。今季はウエスタン・リーグ90試合に出場し、打率3割0分1厘、出塁率3割6分2厘の成績だった。規定打席には14打席不足していたが、リーグ認定首位打者、認定最高出塁率に輝いた。1軍でも12試合に出場し、日本シリーズ第1戦では「1番左翼」でスタメン出場を果たした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【NPBアワード】オリックス池田陵真が日刊スポーツ選定の努力賞、ファームで打率と出塁率2冠

池田、おめでとうございます!ファームは卒業の成績ですね。来季はどういう形で使われるのか不透明ですが、なんとか…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「【NPBアワード】オリックス池田陵真が日刊スポーツ選定の努力賞、ファームで打率と出塁率2冠<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    おっしゃる通り、正しく二軍卒業の成績ですが、この後の処遇、起用が一番悩ましそうな選手ではありますね。杉本選手、中川圭太選手、西川選手で一応外野の枠が埋まるので、誰かの不調時に入れ替えで上げるのか、次世代外野手の一番手として基本的に一軍にずっと置いておくのか。それとも1年間ファームで捕手の練習をさせるのか。球団、監督はどんな構想なのか、管理人さんが懸念されていたようにちょっと不透明なのが不安感をもたらしますね。
    個人的にはまだ3年目なので焦らずに、例え捕手の練習をすることになっても(当然その意図は伝えられているでしょうから)、何事も経験で無駄なことはなく、それも自分を成長させてくれることと前向きに捉え色んなことを吸収して大きな選手になってほしいですね(結果的にキャンプから普通に外野だけをやるならもちろんそれで良いと思います)。今年の日本シリーズのスタメンの経験が来季に生きることを期待しています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      なんせね…捕手なら試合に出れるのか?と言われたら…それこそ、まったくもってNOとしか言いようがないというか…外野より壁厚いやん…ってなりますよね、正直。一軍で試合に出れてなんぼ、と思うのは当然のことだと思うので…。もちろん、経験として、という意味であれば糧にはなるとは思うものの…このオフは少なくとも捕手としてのことを考えてやらなければならない(無論、やるべきことしかない、と言っても過言ではない)ところも、うーん…。
      こういうので不安が「波及」するのが心配ではあります。なんせ、出す機会はしっかり作ってあげてほしいところです。

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