こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

福岡ソフトバンクホークス VS オリックスバファローズ
（2023/8/31 22回戦 PayPayドーム）

勝利投手 オスナ (3勝1敗19S)
敗戦投手 平野佳 (3勝2敗23S)

＜バッテリー＞
（バファローズ）宮城、宇田川、平野佳 – 森
（ホークス）和田、松本裕、オスナ – 甲斐

■1、2番が打たなかったらまた止まった…

※今日はハイライトです…

いやぁ…この内容の負けはいただけないですね。ホークスがピンポイントの三振やスクイズ失敗などで何度も流れを掴み損ねてくれていたのに…と言わざるを得ず。

打線はちょっと…頭が痛いですね。そらいつも8点取れとは言えませんけど、また沈黙ですか？とは言わざるを得ず。昨日と一転、また1、2番が0出塁…。きついですね。クリーンアップ以外はすべて不調、ではね…。特に紅林の不振が痛い…。結局月間1割台のOPS.500未満と、これでは上位におけない…。

■投手陣を見殺しに。野手は発奮しないと…。

しかし投手陣見殺しで…正直、負けましたけどむしろ打線は奮起材料にしないと。あまりにも頑張っていた分、ほんと逆噴射しかかってる気がします。

宮城はピンポイントの三振での粘り、という投球でしたが、無失点でしたし本当に立派だったと思います。一方で平野はフォーク狙われていましたね。狙い外せなかったのが痛かった…。今年はいずれもペイペイでの負けですね…。

ただ、やっぱり総合的にあの月半ばのファイターズ3連戦みたいな内容を求めるのはそもそも無謀ですしね。負けたことでむしろ我に返ってほしいとすら思うぐらい。ショック療法じゃないですが、野手陣も、攻撃に関しての首脳陣も、本当に頼むで…。

■負け越しでちょっと不安も出た3連戦に。

しかしちょっと、結果も負け越しでしたし不安もある3連戦になりましたね。なんとか野手陣に「貧打」をもう少し少なくしてもらわないと…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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