オリックス・頓宮、田中将から2発「思い切り振りにいくことができた」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

主軸の森を左脚の負傷で欠くオリックスは、頓宮が2本塁打を放つなど、田中将を攻めて四回までに9点を奪った。一回は先頭から3連打で無死満塁とし、セデーニョが押し出し四球を選んだ後、頓宮が自身初の満塁弾を左中間席に放り込んだ。

「みんながつないでくれたチャンスの場面だったので、何とか走者をかえしたいと思っていた。思い切り振りにいくことができた」。リーグトップの打率3割3分5厘でこの試合を迎えた5番打者の勢いは止まらない。二回は四球を選び、四回は1点を追加した後の2死一塁からまたも左中間席へ10号2ランを運んだ。これで2年連続の2桁本塁打。昨年8月31日の楽天戦で記録した5打点を上回り、1試合の自己最多打点を更新した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・頓宮、田中将から2発「思い切り振りにいくことができた」

いやぁ…もう、頓宮…素晴らしいの一語です。少し止まりかけたか?と思ったらこれでしたもんね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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