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オリックスがジョー・マッカーシー外野手の特大弾で先制した。
両軍無得点の二回。先頭・杉本が死球で出塁し、安達の犠打で1死二塁と好機を作った。ここで、マッカーシーが打席へ。田中の初球149キロ直球を捉えると、打球は右翼5階席へ着弾した。
「チャンスの場面だったし、どんどん積極的にいこうと思って打席に入っていたよ。高めに来たボールをしっかりと捉えることができたし、いいスイングができたね!」とコメントした。
助っ人の一発は6月7日のヤクルト戦以来、31試合ぶりだ。さらに、2死二、三塁からは宗の適時打で追加点を挙げた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・マッカーシーが5階席への特大先制弾「いいスイングができたね」
マッカーシー、好きなところをオラーって感じで持っていきましたね。ただし、好きなところを一発にしたことでより「そういうところに投げない」とはなるはずなので、そこでもう一段超えていけるかは大事になりそうな気がします。
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