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兼任コーチのオリックス能見篤史投手が、アクシデントにも負けず総力戦を締めた。
味方が9回1死満塁の勝ち越し機を逃し、勝ちがなくなったその裏7番手で登板。先頭の呉念庭の打球を左臀部(でんぶ)に受けたが、機敏な打球処理でアウトに。最後は2死二、三塁で源田の二塁ゴロの判定に、西武がリクエストを要求。だが判定は変わらず、サヨナラを許さなかった。「お尻、でかくなったです」と左臀部(でんぶ)を冷やしながらバスへ。タフな姿を見せた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス能見「お尻でかくなった」打球受けるアクシデントも乱戦締める
しかし、この能見さんのタフさを学んでほしいです。若い選手にはね。サヨナラされなくて本当によかったです…。
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<5/4 8回戦 西武6-6オリックス>
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臀部強襲の後も、若林のフライでゲームセットと思いきやポテンヒット(安達なら取ってた?)…でも落ち着いてましたね、さすがです。竹安、金田の元阪神組がダメだった分の気合いも入ってたかも?結果的に彼らも救ったと思います。しかし、早く中継ぎが安定してほしい…吉田凌はどこいったんですかね。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
あー、あのフライはたしかに安達なら取ってたかも(ここは仕方なし)。
しかし能見さんはさすがの精神安定性。あれでダメなら諦めつきます。そういえば昨日は阪神組が3人だったんですね…。
それにしても、ちょっとリリーフの作り方についてはもうすでに今年の反省になってしまったかも。「これまでの酷使がー」勢も見かけますけど、それこそ吉田凌とか(澤田も)は関係ないし、いくらなんでも故障者が多すぎですね。