こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは5日、中川圭太内野手(24)が前日4日の練習試合ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で死球交代後に大阪市内の病院で受診し、右手人さし指の打撲及び指先の裂傷と診断されたと発表した。
エックス線やCT検査を行い、骨などに異常はなかった。この日は広島戦(京セラドーム大阪)の試合前練習に参加。右手人さし指にテーピングを巻いた状態で三塁でゴロ捕球を繰り返したが、スローイングは行わなかった。球団広報は「今後につきましては、患部の状態を確認しながら練習などを行っていく予定です」と説明した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒死球のオリックス中川は右手打撲と裂傷、骨は無事
よかった…とにかく、よかった…。練習におれた、ってことは重傷ではなさそうです…。
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骨折でなかった。良かったあ、ですね。
管理人さんと同じく、ひとまずはホッとしております。
骨折でなければ彼なら開幕に十分間に合わせてくれるでしょう。2年目とは言え、今やいるといないでは大違いの選手。このアクシデントを乗り越え昨年以上の成績を残し、チームを上位に導いてくれることを強く信じています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
送球に影響があるとのことで、ひとまず二軍に行くようですが、悲観はしなくて良さそう。
なんせ、中川がいるいないではホンマにまったくやる野球を変えないといけないぐらいですしね…。
怪我に強いというのは強打者の必須条件ですよね。中川は持ってます。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
たしかに、持ってなかったらとんでもない骨折もあったかもわかりませんしね。
送球に影響があるとのことですが、それぐらいなら小休止でなんとか間に合ってくれそうに思います。