オリックス育成2位・赤松、年俸250万円で仮契約 憧れは城島健司<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスから育成ドラフト2位指名を受けた四国IL香川の赤松幸輔捕手(23)が25日、高松市内で支度金300万円、年俸250万円で仮契約した。背番号は121。

 打てる捕手を目指す。「自分はバッティングを評価されていると思う。長打力をいかせるように頑張っていきたい」。188センチ、113キロ。恵まれた体格を生かした打撃で、まずは支配下登録を勝ち取るつもりだ。

 あこがれは城島健司(元ソフトバンク)や、Y・モリーナ(カージナルス)ら強打の捕手。「(あこがれの理由は)打てるところですね。守備でも期待はされていると思うので、すべての面で頑張っていきたい」と胸をふくらませた。

 同時にダイエットにも取り組む。「これ以上増えたら…。捕手として動けなくなると思うんで」と苦笑い。球団から特に指令があったわけではないというが、「105キロくらいまで絞りたい」と意気込んでいた。 

(ソースはスポーツ報知

ダイエットに自主性を発揮してるところがいいなー、と思いましたね。
バファローズは捕手層、正直結構厚いと思いますが、積極性を出していって、まずは二軍でレギュラークラスを目指していってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 

<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>
契約の進捗状況など、最新情報はこちら。 


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