こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス武田健吾外野手（２３）が１０００万円アップの１７００万円（金額は推定）で契約を更改した。
５年目の今季は自己最多の９７試合に出場し、プロ初本塁打を含む２本塁打、１４打点、打率２割９分５厘と飛躍した。
武田は「これまで結果が残せず何度も心が折れかけて辛い４年間でしたが、この１年、試合に出させてもらって充実していました」と振り返った。球団からは得点圏打率（今季２割２分４厘）を上げ、打点を稼げる打者にと注文があった。武田も「チャンスで勝負強い打者になりたい」と、１００試合、１００安打、５０打点以上を目標に、来季はさらなる飛躍を目指す。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックス武田1000万増「勝負強い打者に」
飛躍出来た一方で、壁にも当たった一年だったかもしれませんね。
私は得点圏…というより、走塁面・長打力のどちらかは要改善かなと思います（打率で劣る駿太が結果的に選ばれることが多くなったのはたぶんその辺。なんせ、2塁打を増やしてほしい）。それこそ「新庄２世」と呼ばれた総合力を発揮すればレギュラーも見えてくるはず。特に来季に期待したい一人だと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜オリックスバファローズ・2017年契約更改ニュースまとめ＞
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＜2017年・オリックスバファローズ１２月（契約更改など）の関連ニュースまとめ＞
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＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
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1軍投手の速球に振り負けない様にバット短く持って上手く対応した事で率は残せたが、小さくまとまってしまった(伸び悩み傾向だったので、コレはコレで成功だが)
3拍子揃った選手と言われていたし、
1軍の球にも慣れたし、来季は2桁を狙える長打力を期待したい(最後に骨折したのが来季への飛躍を妨げそうで気がかりだが..)
1,2軍で盗塁0も残念。成功率をそんなきにせず果敢にチャレンジして欲しいな〜
Ole! Xさん
コメントありがとうございます！
そうなんですよねぇ…。もちろん、今までのことを考えれば今年は長足の進歩なんですけど、今のままだとT、正尚、ロメロには勝てないですしね…。
来季はとにかく、2塁打以上をテーマに頑張ってほしいですね。骨折の件は私も心配です。流れが止まる人も珍しくないですしね…。
あとは走塁医術、ですよね。当初は速いと言われていたはずなのに、いつのまにやら「イメージ程速くないんだよなぁ」などと言われる始末ですしね…（そりゃ、サインも出せないですわね…）。走れたら間違いなく今より遥かに地位が上がるはずですし、課題をクリアしていってほしいですね。
あの短くバットを持ってのホームランにもビックリしましたが、持ち味を生かしての長打、走塁が魅力に感じます
来季は今年以上に頑張ってください
くまさん
コメントありがとうございます！
それこそ、短く持たんでいいぐらいの力を身に付けてほしいところですね。
うまくいったところと、そうでないところを見極めて、さらに躍進してほしいですね！