こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト５位新人、吉田凌（神奈川・東海大相模高）が１５日、ほっともっとフィールド神戸での新人合同自主トレーニングで初めてブルペンに入った。捕手を立たせた状態で変化球も投げ「（コーチに）見られていることは気にせず、自然な流れで投げた」と言った。 　昨夏の甲子園大会優勝に貢献した右腕に、酒井投手コーチは「体のバランスがいい。スライダーは切れがあるし、真っすぐもいいのでもっともっと磨かせたい」と期待を膨らませた。 ※記事全文… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス５位の吉田凌投手（１８＝東海大相模）は、高校時代の同期生、中日１位の小笠原とＬＩＮＥを通じて励まし合ったことを明かした。 　「昨日（９日）の夜に珍しくあいつから連絡が来て、少し弱気になっているようで。ぼくには同い年の佐藤（世）や東海大の先輩がたがいるけど、あいつは寂しいみたいで」と、同期生の意外な素顔を語った。高校時代は「ずっと３年間一緒にいたからＬＩＮＥをする必要もなかったんですが」と離ればなれになった同期生を思いやって… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新入団選手１２人（育成２人含む）が９日、神戸市内の合宿所に入寮した。 　ともに甲子園を沸かせた２人の高校生右腕は背番号と同じく、寮の部屋も隣同士になった。ドラフト５位の東海大相模・吉田凌投手（１８）は「世那が隣で安心した。１人部屋はありがたいです」と笑顔。同６位の仙台育英・佐藤世那投手（１８）も「（吉田凌が隣で）安心するし、ホッとした」と話していた。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 甲子園を沸かせた２人の高校生右腕が、オリックスで早期１軍デビューする可能性が高まっている。 　ドラフト５位の東海大相模・吉田凌投手（１８）は、３年夏の甲子園に中日１位の小笠原慎之介投手との２枚看板で優勝。出身が兵庫・西脇市で、少年時代に球場で観戦していた球団に入団し「まさかそこに自分が入ることになるとは思わなかった。何かの縁。しっかり体をつくって、１日でも早く１軍で投げたい」と目を輝かせた。 　そして６位の仙台育英・佐藤世那投手（１… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスＤ５位・吉田凌（東海大相模高）が２６日、かつて所属した兵庫・北播リトルシニアの激励会に出席した。懐かしいグラウンドで、後輩選手約４０人の前であいさつに立った右腕は「指導者の方々の教えを守ったから、甲子園で優勝できました。プロに入ったからには勝つ投手になりたい」と決意を口にした。 （ソースはサンスポ） 勝てることは、いい投手の要件として本当に重要やからね。 ぜひ、将来のエースになって欲しいと思いますね！ 次回のオリックスバファロー… 続きを読む